消費者金融はアルバイトでも借りられる?

アルバイトでも条件次第で消費者金融で借入可能

半年以上勤続していれば審査に通る可能性あり

収入の額よりも、毎月安定した収入があるかという安定性が重視されるため、収入が多くなくても審査に通る可能性はあります。
安定した収入があれば返済能力があるということになるので、額よりも安定性を見られるのです。

そのため、週5日勤務のフルタイムであれば、大概は審査に通ります。
ただし、単発の仕事をしている人は収入が多くても安定性に欠けるため、注意が必要です。

最初の借入は条件がよい場合で10~30万円まで

アルバイトの収入で返済できる額が融資されるため、借入れ自体が可能でも、高額な借入れができるというわけではありません。

申込み時に借入希望額を大きくしすぎると、切迫した状態であると思われて借入れ自体ができなくなってしまう可能性もあるので、注意が必要です。

融資額が低くなってしまうのは

年収が低いという理由だけでなく、他社借入がある場合も融資額が低くなってしまいます。
なぜ他社借入が関係してくるのかというと、消費者金融からの借入れ総額は年収の1/3までと法律で決められているからです。
そのため、年収の1/3から他社借入を引いた額が、新たな借入れの限度額となります。

また、勤続年数が短い、年齢が若すぎるという場合も融資額が低くなってしまいます。
勤務年数は1年以上が望ましく、勤務年数が長ければその分信頼してもらえる可能性があります。

さらに、家賃負担が大きい、住宅ローンがある、子供がいるなどの理由で生活費の負担が大きいと判断された場合も、きちんと返済してもらえない可能性があると考えられて融資額が低くなってしまうことがあるため、注意が必要です。

審査に落ちてしまうのはどんな場合か

信用情報機関に金融事故の記録がある場合は、どの消費者金融でも審査に落ちてしまいます。
記録されてから5~10年は審査に通らないため、事故記録が消えてから再度申込みをする必要があります。

低年収や他社借入によって総量規制に抵触している場合も、それ以上借入れできないため審査に落ちてしまいます。
この場合は、まず完済することを第一に考えるか、年収を増やしてから申込む必要があります。

また、他社借入件数が多い場合も、延滞の危険性があるため審査に落ちてしまうことがあります。
他社借入がある人は借入れ総額よりも借入件数が多い方がマイナス評価となるため、注意が必要です。
このとき、借入件数が3件以上あると審査に通ることは厳しいため、新しい借入れを考える前に、まずは1社でも完済することが大切です。

その他の原因としては、希望額が多すぎる場合や借入の目的が他社への返済である場合などがあります。

アルバイトが消費者金融で借入するコツは?

まずは、HPや広告などでアルバイトやパート、派遣社員でも借入れ可能と宣伝しているなど、積極的に融資している業者を選ぶことがポイントです。

アルバイトでも申込みできる業者は複数あるので、お試し審査などを使って自分が審査に通りそうなところを見極めてから申込みをすることもポイントです。

お試し審査は会社によって名称が異なり、プロミスやアコムでは「3秒診断」、アイフルでは「1秒診断」となっていますが、内容は年齢や年収、他社借入額などの入力で、似たようなものになっています。
ただし、モビットの「10秒簡易審査」は本格的なものになっていて、審査記録に残るので要注意です。

また、収入の高い時に申し込んでおくというのもポイントです。
実際の利用は契約後すぐでなくても大丈夫なので、ひとまず審査に通って契約をしておけば安心です。

その他注意すべき点は

急いで借入れをしたくても、立て続けに何社も申込みをしないように注意が必要です。
申込みした記録は各社で確認することができるため、短期間に集中しているとお金に困っているなどと思われ、申込みブラックと呼ばれる状態になってしまいます。

そうなると一定期間どの会社でも審査に通らなくなってしまうのです。

また、アルバイトの業種によっては、審査に通ることが厳しい人もいるので注意が必要です。
基本的に安定した収入がないと厳しいため、毎月安定した収入があるとは限らない業種である水商売や土木作業員、登録制バイトなどは審査に通らない可能性が高いです。

しかし、裏技として高い収入が何ヶ月か続いた後に申込みをするという方法もあります。
この方法は確実なものではありませんが、通常よりも審査に通る可能性があるのでおすすめです。